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ブルーレイディスク

ブラームス : ドイツ・レクイエム Op.45 (Johannes Brahms : Ein Deutsches Requiem / The Deutsche Kammerphilharmonie Bremen | State Choir Latvija | Paavo Jarvi) [Blu-ray] [Import] [Live] [日本語帯・解説付]

2020/06/20 発売

KKC-9540

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¥4,964 (税抜価格 ¥4,513)

ブラームスの最高傑作『ドイツ・レクイエム』 初演150年記念コンサート
作品ゆかりのブレーメンを拠点とするパーヴォ・ヤルヴィ率いるドイツ・カンマーフィルが演奏

[商品番号: KKC-9540]
[原盤番号: 75-3304]
[版型: Blu-ray]
[画面: 1080i | 16: 9]
[音声: PCMステレオ | DTS-HD MA5.0]
[字幕: 英・韓・日]
[リージョン: Free (ALL)]
[収録時間: 71分]
[Live]
[Import]
[日本語帯・解説付]
[C Major/ King International]

ブラームス: ドイツ・レクイエム Op.45
Johannes Brahms: Ein Deutsches Requiem

パーヴォ・ヤルヴィ (指揮)
ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団
ラトヴィア国立合唱団
ヴァレンティナ・ファルカス (ソプラノ)
マティアス・ゲルネ (バリトン)

収録: 2018年4月10日 聖ペトリ大聖堂/ ブレーメン (ライヴ)
映像監督: アンドレアス・モレル

★ バッハの「ロ短調ミサ曲」やベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」とも共通する、宗教の枠組みを超えた、人類の''祈り''を描いたブラームスの「ドイツ・レクイエム」。
★ この作品は、1868年4月10日にブレーメン大聖堂で(第1稿/第5曲を除く)が初演されました。ブレーメンを本拠地とするドイツ・カンマーフィルとパーヴォ・ヤルヴィは、初演からちょうど150年後にあたる、2018年4月10日にブレーメンの聖ペトリ大聖堂で「ドイツ・レクイエム」を演奏。その記念コンサートのライヴ映像が発売されます。
★2004年よりパーヴォ・ヤルヴィが芸術監督に就任。以降、独自のプロジェクトなど精力的に活動し、世界各地の音楽祭での演奏で聴衆を魅了し、国際的オーケストラとしての評価を一気に高めました。パーヴォ・ヤルヴィと同楽団とのブラームス演奏は、交響曲全曲録音でも実証済。「ドイツ・レクイエム」は、重厚かつ長大なイメージのどっしりした名演が多いですが、本演奏は荘厳な雰囲気をたたえつつ、楽曲の瑞々しさにも焦点を当てた、創意に富んだオリジナリティに満ち溢れる演奏を披露しています。
★ 第3、6曲で登場するバリトン独唱には、柔らかく豊潤な歌声で、リートやオペラ、宗教作品の檜舞台で名演を聴かせて来たマティアス・ゲルネ。第5曲のソプラノ独唱はルーマニア出身のヴァレンティナ・ファルカス。そして合唱には、合唱王国ラトヴィアのラトヴィア国立合唱団を起用し、美しいハーモニーを響かせています。