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DVD

ウィーン国立歌劇場 150周年記念DVDボックス (150 Years Wiener Staatsoper / Great Opera Evenings) [11DVD] [Import] [日本語帯・解説付]

2020/02/13 発売

KKC-9457

在庫

¥13,636+税

≪500セット限定盤≫
ウィーン国立歌劇場150周年記念DVDボックス
150年の歴史を振り返る歴史的な上演

[商品番号 : KKC-9457/67]
[版型 : DVD]
[画面 : NTSC]
[Import]
[日本語帯・解説付]
[Arthaus Musik / King International]

ウィーン国立歌劇場150周年記念 DVDボックス

『トロヴァトーレ』
『カルメン』
『ドン・ジョヴァンニ』
『トゥーランドット』
『アルチーナ』
『エレクトラ』
『ローエングリン』
『ナクソス島のアリアドネ』

ウィーン国立歌劇場管弦楽団 & 合唱団

[指揮]
ヘルベルト・フォン・カラヤン
カルロス・クライバー
リッカルド・ムーティ
ロリン・マゼール
クラウディオ・アバド
マルク・ミンコフスキ
クリスティアン・ティーレマン

※収録内容詳細は画像をご覧下さい

★音楽の都ウィーンの象徴でもあるウィーン国立歌劇場が今年2019年5月25日に竣工150周年を迎えました。このDVDボックスは、歌劇場150年の歴史を振り返る歴史的な上演が収録されたボックスです。
★ウィーン国立歌劇場は、パリ・オペラ座、ミラノ・スカラ座と並ぶヨーロッパの三大歌劇場のひとつですが、ウィーンはその中でも一際華やかでクラシック愛好家の憧れの存在と言えるでしょう。建設は1861年から始まり1869年に完成。ウィーンの建築家アウグスト・フォン・シッカーツブルクが基本設計し、エドゥアルト・ファン・デア・ニュルが内装を担当。1869年5月25日に行われたこけら落とし公演は、皇帝夫妻フランツ・ヨーゼフとエリザベートの臨席の下、モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」が上演されました。その後は戦火に見舞われるも1955年11月5日にベートーヴェンの「フィデリオ」で華々しく復活を遂げます。これまでグスタフ・マーラー、リヒャルト・シュトラウス、クレメンス・クラウス、カール・ベーム、ヘルベルト・フォン・カラヤン、クラウディオ・アバド、そして小澤征爾など錚々たる世界的な指揮者たちと、一流の歌手らが集まり伝説的な公演が次々と行われています。
★このDVDボックスは、150年の歴史のハイライトともいえるもの。まず、1978年、カラヤン指揮による「トロヴァトーレ」。主役マンリーコに最盛期のドミンゴ、レオノーラ役に演技派としても知られた美貌のソプラノ、カバイヴァンスカ、ルナ伯爵にはこのとき絶頂をきわめていた名バリトン、カプッチッリ、このオペラの要とされる重要なアズチェーナ役には、驚異的な集中力で怖ろしいほどの没入をみせたコッソットという、まさにドリーム・キャストを実現した貴重な映像です。そして1978年12月に行われた世紀のカリスマ指揮者カルロス・クライバーの「カルメン」。クライバーの躍動感あふれる指揮姿、そしてクライバーの存在感に劣らぬオーラを放つドン・ホセ役のドミンゴの圧倒的な歌唱、生気に満ちた音楽に熱狂する聴衆の高まりは40年以上経った現在でも色あせることはありません。1999年のマエストロ・ムーティによる「ドン・ジョヴァンニ」。歌手陣は現在も第一線で活躍する名手たち。ピエチョンカ、アントナッチ、キルヒシュラーガーの女性3人と、ドン・ジョヴァンニ役のアルヴァレスの絶妙な掛け合い、そしてシャーデ、ダルカンジェロ、レガッツォ、ゼーリヒら男性陣との対照的な個性がぶつかり合う、ロベルト・デ・シモーネのユニークな演出は必見です。1983年、マゼール指揮による「トゥーランドット」。圧倒的なマルトンのトゥーランドット、カレーラス渾身の歌唱、リュー役のリッチャレッリの見事な表現力。緊迫感あふれる高水準な舞台です。そして手兵グルノーブル・ルーヴル宮音楽隊を率いて上演されたミンコフスキの「アルチーナ」。ハルテロス、カサロヴァ、カンゲミらスターを揃え、その世界に引き込まれるような好演です。また気品ある演出、ミンコフスキの甘美かつ優美な演奏でバロック・オペラの魅力を味わうことができます。1986年から1991年まで音楽監督を務めたクラウディオ・アバドによる「エレクトラ」。アバドにとってはじめてのリヒャルト・シュトラウスのオペラ上演であり、新演出にハリー・クプファーを起用、マルトン、ファスベンダー、そして日本を代表するシュトラウス歌手の佐々木典子という最高のキャストという非常に挑戦的で意欲的な上演です。次に、アバドがウィーンではじめてワーグナーを振ったことで話題となった1990年の「ローエングリン」。タイトルロールにドミンゴを起用し、歌唱とオケのバランスを丁寧に作り上げた評判の公演。最後に2014年の公演で未映像化のティーレマン指揮「ナクソス島のアリアドネ」2016年の来日公演でも上演された。ベヒトルフ演出。シュターツカペレ・ドレスデンとも録音がありますが、やはりティーレマンのリヒャルト・シュトラウスには脱帽。イソコスキ、コッシュ、ファリーも見事な歌唱を披露します。またバッカス役には2016年9月に急逝したヨハン・ボータ。輝かしい美声を持ち、ヘルデン・テノールとしても名をはせていました。2016年来日公演直前の死去だったため、惜しくも日本でこのバッカスを聴くことが出来なかったため、この映像は大変貴重なもの。