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CDアルバム

没後20年記念BOX ~ リヒテル・プレイズ・ベートーヴェン (Sviatoslav Richter plays Beethoven) [12CD Box] [輸入盤] [日本語帯・解説付]

2017/06/21 発売

KKC-5720

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¥6,600 (税抜価格 ¥6,000)

リヒテルのオール・ベートーヴェン ! 4割が完全な初出、3割が本邦初出 ! Profilのベストセラー輸入盤を国内盤化 !

[商品番号 : KKC-5720/31] [原盤番号 : PH-16030] [12CD Box] [特製カートンボックス] [日本語帯・解説付] [743'17''] [Import] [Profil / King International]

リヒテル・プレイズ・ベートーヴェン / Sviatoslav Richter plays Beethoven

スヴャトスラフ・リヒテル (ピアノ)
クルト・ザンデルリンク (指揮) | モスクワ放送交響楽団 [CD10-1]
ヘルマン・アーベントロート (指揮) | ソヴィエト国立交響楽団 [CD10-2]
キリル・コンドラシン (指揮) | モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 [CD10-3]
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ (チェロ) [CD11~12]

リマスタリング & サウンド・デザイン : 2016年 / ホルガー・ジードラー (THS-Studio)

スヴャトスラフ・リヒテル(1915.3.20~1997.8.1)が壮年時代(33歳~49歳)、ロシア、ドイツにのこしたライヴ音源がまとまって発掘され、ドイツのプロフィール・レーベルから12枚組のCDBOXで発売されました。このなかにはEMIの「テンペスト」、RCAの「熱情」、PHILIPSの「チェロ・ソナタ」など、有名なスタジオ録音も含まれていますが、なんと4割が完全な初出、3割が本邦初出となる音源。。これはファンならずとも見逃せません。やはりリヒテルといえばベートーヴェンを聴きたいもの。今回はベートーヴェン作品に限定し、ピアノ・ソナタを18篇のほか、ロストロポーヴィチとのチェロ・ソナタ全曲、協奏作品を3篇という大盤振舞い。それもリヒテルがまだ西側で知られる以前の壮年期のライヴ演奏が多く、言葉を失うすさまじさ。3篇の協奏作品も指揮者が豪華。ピアノ協奏曲第1番はザンデルリンク指揮モスクワ放送交響楽団というこれまで存在の知られなかった音源。3番はアーベントロート指揮ソヴィエト国立交響楽団、珍品のロンドはコンドラシン指揮モスクワ・フィルと、それだけでも聴いてみたくなる魅力的な共演。大半は入手困難なうえ、復刻新音源を用いているため大歓迎。復刻音源の音質も評価の高いホルガー・ジードラー(THSスタジオ)のマスタリングで文句なし。さらには充実した日本語解説書つきで、永久保存盤の価値を高めました。極め付きはCD12枚組としては驚きの価格で発売されること。あらたなリヒテルの名盤誕生。ピアノ音楽の財宝です。

ホルガー・ジードラーについて
Profilの社主ギュンター・ヘンスラーからその手腕を見込まれ、ギュンター・ヴァント、クルト・ザンデルリンク、カール・リヒターなどProfilのアーカイヴ復刻シリーズでリマスタリング&サウンド・デザインを担当。デュッセルドルフ専門大学で学び、ケルンのEMIエレクトローラやラジオ・テレビ局でサウンド・エンジニアの経験をつみました。1984年THSスタジオを開設。ドイツのサウンド・エンジニアの協会(VDT)から最高の栄誉であるゴールデンボビー賞を贈られたのをはじめ、ドイツのエコー賞やカンヌのミデム賞なども受賞していたベテランです。その音づくりの特長である、高音域強調感のない自然な質感、広帯域に伸びた上質な音のバランスは大型再生装置で聴くとよくわかります。

解説 : オリジナル・ライナーノーツの和訳 / 全曲目解説 / 演奏者紹介を含む32ページ