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CDアルバム

ムソルグスキー : 展覧会の絵 | 死の歌と踊り | 禿山の一夜 (Mussorgsky : Pictures at An Exhibition | Songs & Dances of Death | Night on Bare Mountain / Ferruccio Furlanetto | Mariinsky Orchestra | Valery Gergiev) [SACD Hybrid] [輸入盤] [日本語帯・解説付]

2015/09/10 発売

KKC-5457

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¥3,300 (税抜価格 ¥3,000)

ゲルギエフが「展覧会の絵」再録音!

[商品番号 : KKC-5457] [原盤番号 : MAR-0553] [SACD Hybrid] [Import] [日本語帯・解説付] [Mariinsky Recordings / King International]

[収録内容]
1. ムソルグスキー : 組曲 「展覧会の絵」 (ラヴェル編)
2. ムソルグスキー : 歌曲集 「死の歌と踊り」 (ショスタコーヴィチ編) [*]
3. ムソルグスキー : 交響詩 「禿山の一夜」 (原典版)

フェルッチョ・フルラネット (バス) [*]
マリインスキー歌劇場管弦楽団
ワレリー・ゲルギエフ (指揮)

録音 : 2014年6月&10月 | サンクト・ペテルブルク / マリインスキー・コンサート・ホール


待ちに待ったゲルギエフとマリインスキー歌劇場管による「展覧会の絵」と「禿山の一夜」新録音が登場しました。同曲は2000年録音の名盤が存在しますが、オーケストラがウィーン・フィルで、素晴らしい演奏ではあるものの、今回は手兵マリインスキー歌劇場管を自在に操り、思う存分の表現を繰り広げています。「展覧会の絵」の凄まじい盛り上がり、原典版で演奏された「禿山の一夜」のゲルギエフが作り出す奇妙な煌めきに満ちた不可思議な世界、そしてイタリアの実力派バス、フェルッチョ・フルラネットを独唱者に迎えた「死の歌と踊り」。またSACDハイブリッド盤による高音質録音という点も注目。「展覧会の絵」の「プロムナード」冒頭のトランペットの絶妙なニュアンスや「ババ・ヤガー」「キエフの大門」の全合奏の強音でのレンジの広さに驚愕。あらゆる意味で「展覧会の絵」のベスト盤が登場したと申せましょう。