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CDアルバム

リヒャルト・シュトラウス : 交響詩 「ドン・ファン」 | ブラームス : 交響曲 第1番 / ヘルベルト・フォン・カラヤン | ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (Brahms | Richard Strauss / Herbert von Karajan | Berliner Philharmoniker ~ tour in Japan 1966)

2020/03/17 発売

KKC-2183SA

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¥3,751 (税抜価格 ¥3,410)

『NHK レジェンド・シリーズ 7 ~ カラヤン&ベルリン・フィル 1966年来日公演 SACD Hybrid 化 ! 』
2019年5月に発売され大きな話題となったカラヤン&ベルリン・フィル1966年の来日公演ライヴ。SACD化を、とのご要望の多さにお応えして再マスタリングを施し、SACD Hybrid盤での登場となります。戦後21年、東京オリンピック2年後の日本のクラシック音楽界の真摯さとファンの熱意がますますリアルになって伝わってきます。

『語り草となったカラヤン& ベルリン・フィル大阪公演のブラームス1番がついに日の目を見た ! 』

[商品番号: KKC-2183SA] [SACD Hybrid] [国内プレス] [STEREO] [Live] [日本語帯・解説付] [KING INTERNATIONAL]

[収録内容]
1. リヒャルト・シュトラウス: 交響詩 「ドン・ファン」 Op.20
2. ブラームス: 交響曲 第1番 ハ短調 Op.68
[演奏]
ヘルベルト・フォン・カラヤン (指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

録音: 1966年4月22日/ 大阪フェスティバルホール (ライヴ)

★ カラヤンとベルリン・フィルは1966年の来日ツアー中4月22日に、第9回大阪国際フェスティバルへ参加公演しました。その際のブラームスの交響曲第1番がたいへんな名演で、関西の音楽ファンの心を掴んだことが今日でも語り草となっています。何とそれをSACDの音で聴くことが実現します。カラヤンならではの演出の巧みさで、彼の世界へ引きずり込まれてしまいます。当日の演奏会ではカラヤン十八番のリヒャルト・シュトラウスの「ドン・ファン」も披露され、その名人芸でオーケストラの醍醐味を存分に味わせてくれます。

*) 古い音源を使用しているため、テープ劣化によるお聴き苦しい点もございます。予めご了承下さい。