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任侠外伝 玄海灘

ATGライブラリー 廉価シリーズ 他の映画会社とは一線を画す芸術作品を製作・配給、日本映画史に多大な影響を与えた伝説的映画会社、 ATG(日本アート・シアター・ギルド)の作品の数々がお求めやすい価格で再登場。 悲惨な話をロマンの極彩色で魅せる、 唐十郎初監督作品

2019/02/13 発売

KIBF-4551

¥1,900+税

1976年/日本映画

●収録時間:本編約123分
●仕様:カラー 4:3スタンダード 片面2層
●音声:オリジナル日本語(ドルビーデジタル/MONO)

■映像特典:
・オリジナル予告編
・オリジナルネガからのHDテレシネマスター使用。


◆本作品にはオリジナルネガから一部字幕が焼き付けられております。ご視聴環境によりその字幕が一部切れてしまうことがありますが、製品不良ではありませんので予めご了承下さい。


※仕様等、内容は予定のため変更になる場合がございます。
※商品写真は見本のため変更になる場合がございます。

INTRODUCTION
夢うつつで人を斬り、蝿のたかった肉を舐め、殺した女を犯して笑う!玄海灘が唸るたび、君の前に立ちふさがる魅惑の影法師。名も知れぬ客よ、この男につづけっ!そして悪の修業をおさめてこい!!
幼い頃から、海や海賊に憧れていた唐十郎が、玄海灘のもつイメージに悪夢をかさね、リアリズム芸術主義をスクリーンに定着させようと意図したもの。おりから映倫が新しく《一般映画・制限つき(R)》というクラスケーションをもうけることになり、これはその第一号に指定された。二十五年前、海をはさんだ半島に青春を売りわたした近藤(安藤昇)、舎弟分の田口(根津甚八)、祖国を棄てて密航してきた李孝順(李礼仙)の三人を縦糸に、人間の根源的な欲望がからみあう。修羅のなかにさえ覗く一抹のやさしさが、唐の魅力である。
STORY
韓国から密航してきた女を東京に売る仕事に携わる近藤と田口。近藤は25年前韓国で、仲間の沢木が絞め殺した女を犯すという暗い過去を持っていた。その後近藤は女の死に顔の美しさが忘れられず女を抱けなくなっていた。ある日、田口が助けた密航者の女、李孝順と出くわした近藤は、以前自分が犯した女と李がそっくりなことに驚く・・・。
STAFF
●監督:唐十郎
●製作:富沢幸男、多賀祥介
●脚本:石堂淑朗、唐十郎
●撮影:瀬川浩
●美術:今井高司
●編集:諏訪三千男
●音楽:安保由夫
●助監督:太田安則
CAST
●安藤昇
●李礼仙
●宍戸錠
●根津甚八
●真山知子
●小松方正
●天津敏
●石橋蓮司
●常田富士男
●唐十郎