コンビニ決済(前払い)手数料改定のお知らせ
決済システムメンテナンスのお知らせ
CDアルバム

ブラームス : 交響曲 第3番 | ドヴォルザーク : チェロ協奏曲 (Brahms : Symphony No.3 | Dvorak : Cello Concerto / Radomil Eliska | Sapporo Symphony Orchestra) [Live Recording]

2014/12/20 発売

ALT-304

在庫

¥3,498 (税抜価格 ¥3,180)

札幌交響楽団の北欧オケを思わす味わいも特筆! アルトゥスならではの音の良さ立体感が引き立つ見事な録音

切々と心にせまるブラームス、讃歌あふれるドヴォルザーク!

[商品番号 : ALT-304] [DDD] [STEREO] [Live Recording] [ALTUS]

1. ブラームス : 交響曲 第3番 ヘ長調 Op.90
2. ドヴォルザーク : チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104

ラドミル・エリシュカ (指揮)
石川祐支 (チェロ / 札幌交響楽団首席奏者)
札幌交響楽団

ライヴ録音 : 2013年10月11&12日 / 札幌コンサートホール


2009年のエリシュカのN響登場は衝撃でした、その「わが祖国」全曲は同年のファン投票でも1位に選ばれ語り草となったエリシュカですが、以前より相思相愛、現在大変な蜜月の札幌交響楽団とのブラームス、得意のドヴォルザークの熱演が登場。エリシュカの緻密で細かなテンポ変換に見事に応える札響とのコンビは往年のヴァント・ギュルツェニッヒの名コンビを彷彿とさせ心に響きます。日本のオケの中でも北欧のオーケストラのような特徴を備える希有なオーケストラの札幌交響楽団ですが近年、腕の磨き上げがことのほか素晴らしく、聴きものです。