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CDアルバム

マーラー : 交響曲第6番 / オスモ・ヴァンスカ | ミネソタ管弦楽団 (Mahler: Symphony No.6 / Minnesota Orchestra & Vanska) [SACD Hybrid] [Import] [日本語帯・解説付]

2019/03/10 発売

KKC-5994

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¥3,300 (税抜価格 ¥3,000)

オスモ・ヴァンスカ&ミネソタ管弦楽団による
マーラーの交響曲第6番!!

[商品番号 : KKC-5994] [原盤番号 : BIS SA-2266] [SACD Hybrid] [日本語帯・解説付] [BIS / King International]

≪収録内容≫
マーラー (1860-1911) : 交響曲第6番 イ短調
 (@. 24'41""+A. 16'10""+B. 13'18""+C. 31'42""+15'27""=86'48"")

オスモ・ヴァンスカ (指揮)
ミネソタ管弦楽団

セッション録音 : 2016年11月 / オーケストラ・ホール (ミネアポリス)

★オスモ・ヴァンスカ率いるミネソタ管弦楽団によるマーラー第2弾は交響曲第6番です。当演奏でも流石ヴァンスカ!と思わせる緻密な構成と、細部にまで注意が払われた圧巻の仕上がりで、繊細かつ丁寧な音楽づくりをしております。BISレーベルで数多くの録音を残してきたヴァンスカが最上級の演奏に達した大注目の録音です。ベートーヴェン、シベリウスなど数々の名盤をリリースしてきただけに非常に期待の高まるリリースといえましょう。2003年にミネソタ管の音楽監督に就任したヴァンスカは、ベートーヴェンの交響曲全集などで評価を高めました。しかし、当団では経営悪化に伴う労使対立が激しさを増し、2012年10月に経営側はロックアウトを決行。その後の2012/13年のシーズンは全てキャンセルとなり、当団の存続そのものも危ぶまれる状況となりました。ヴァンスカは、労使の合意が成立した2014年1月に首席指揮者に復帰し、以後、団結力の増したミネソタ管の演奏は一層密度の濃いものとなっております。