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LP

ストラヴィンスキー : 春の祭典 (Stravinsky : Le sacre du printemps / Royal Concertgebouw Orchestra & Gatti) [LP] [Live Recording] [輸入盤] [日本語帯・解説付]

2017/11/30 発売

KKC-1102

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¥4,400 (税抜価格 ¥4,000)

鮮明なサウンドで聴く !
ガッティ & コンセルトヘボウ管による最新録音
「春の祭典」がLPで発売 !

[商品番号 : KKC-1102] [LP] [180g] [34'14''] [Live Recording] [Import] [日本語帯・解説付] [RCO Live / King International]

[収録内容]
ストラヴィンスキー : 春の祭典
Side A : 第1部 「大地の礼讃」 (15'57'')
Side B : 第2部 「生贄の儀式」 (18'17'')

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
ダニエレ・ガッティ (指揮)

収録 : 2017年1月11~12、19日 / コンセルトヘボウ | アムステルダム (ライヴ)

2016/17シーズンからロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の第7代目首席指揮者として本格始動したダニエレ・ガッティによる「春の祭典」のLP。1913年の衝撃の初演から現在に至るまでオーケストラの重要レパートリーとして取り上げられてきた楽曲です。RCOにとっても、録音のみならず、幾度となく実演で取り上げてきたゆかりの演目。RCOのアーカイヴには1924年以来118回もの公演が行われたと記録されています。1926年にはストラヴィンスキー自身がRCOを振り、ベイヌム以降すべて首席指揮者が「春の祭典」を演奏しています。そしてここに、ガッティの記念すべき演奏がRCOの歴史に刻まれることになりました。それぞれにとって得意のレパートリーということもあって、両コンビの輝かしい未来を予感させるアグレッシヴかつ密度の濃い演奏が繰り広げられています。