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ブルーレイディスク

泣き虫先生の7年戦争 スクール☆ウォーズBlu-ray BOX<豪華版>

空前のラグビーブームにわき立つ日本で、
今なお語り継がれる伝説のTVドラマ
「スクール・ウォーズ」HDリマスターで遂に初ブルーレイ化!!

豪華版には、劇中、志半ばで病魔に倒れるイソップこと奥寺浩がデザインした
“ラインジング・サン”のレプリカラガーシャツ付き!!

2016/09/07 発売

KIXF-90380〜6

在庫

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¥46,200 (税抜価格 ¥42,000)

★本商品はオリジナルプリントよりHDテレシネを施し、デジタルレストアしたマスターを使用
★豪華版は“ライジング・サン ユニフォームレプリカ”付き
★前半総集編「これが青春だ」に加え、映像特典約42分収録
★初の解説ブックレット封入

【≪豪華版(初回限定生産)≫】
「ライジング・サン ユニフォームレプリカ」⇒
長袖、サイズフリー、背番号には大木大助の背番号「8」をプリント
※Blu-rayBOXの仕様・内容は通常版KIXF380〜386と同じ

■収録時間:本編約 1234分/映像特典約 42分
■仕様:カラー/16:9 1080p High Definition/BD50G/片面2層
■音声:@日本語(リニアPCM/モノラル)
■字幕:日本語
※このBlu-rayは、放送時の4:3サイズの本編映像の両サイドに一定した黒い帯状の映像を追加して、16:9サイズで収録いたしております。
■商品仕様:DISC7枚組(26作品+前半総集編収録)/トールケース・外箱付き
■映像特典:「山下真司×松村雄基×伊藤かずえ スペシャル座談会」
司会進行:松村邦洋
※DVD vol.9に収録されていた映像特典【スペシャル座談会】をHDアップコンバートにてDISC7に再収録。
※特典に日本語字幕はつきません。
※音声:日本語(リニアPCM/ステレオ)
■封入特典:解説ブックレット

初放映:TBS系列1984年〜1985年
制作:大映
発売元:TBS /販売元:キングレコード

※仕様等、内容は予定のため変更になる場合がございます。
※商品写真は見本のため変更になる場合がございます。
※単品ブルーレイの発売はございません。
INTRODUCTION
この物語は、ある学園の荒廃に戦いを挑んだ
熱血教師たちの記録である。
高校ラグビー界において全く無名の弱体チームが、
荒廃の中から健全な精神を培い、
わずか数年で全国優勝を成し遂げた奇跡を通じて、
その原動力となった信頼と愛を
余すところなくドラマ化したものである。
STORY
【Disc.1】
◆第1回「それは涙で始まった」 
元オールジャパンの名フランカー・滝沢賢治(山下真司)は現役引退後、神奈川県川浜市の教育委員会に勤務し、子どもたちを相手にラグビーを教える毎日を送っていた。そんなある日、賢治は川浜高校の校長・山城(下川辰平)から高校の教師としての赴任を依頼される。教師となることは賢治の夢だったが、川浜高校は校内暴力が横行する悪名高い問題校だった

◆第2回「泥まみれのニュースーツ」
教師となり、希望を胸に川浜高校へ赴いた賢治を待っていたのは、想像以上に荒廃した学園の姿だった。さらに、ラグビー部の荒れ様も賢治を落胆させた。しかし、基本さえもなっていない彼らの練習を見るに見かねた賢治は、自らコーチ役を買って出る。練習を重ねるうちに、部員たちも少しづつではあったが賢治に心を開いていくのだが…。

◆第3回「謎の美少女」
立ち直りかけたラグビー部の部員たちも三年生の反抗により、再び賢治に背を向けてしまった。賢治は、教師みんなで毎朝校門に立ち生徒たちの服装の乱れを正そうと呼びかけるが、他の教師たちは現状に甘んじるばかりだった。だが、翌朝から一人で校門に立ち生徒に声を掛け始めた賢治の姿に心動かされた教師たちは、やがて賢治とともに…。

◆第4回「開かれた戦端」
活気と平穏を取り戻したかに見えた川浜高校だったが、番長の水原亮(小沢仁志)が少年院から戻ってきたことで再び元の状態に戻ってしまう。諦めかけた賢治だったが、どうしようもない生徒に手を差し伸べることこそ教師の務めだと「新楽」の店主・大三郎(梅宮辰夫)に諭され、一緒に勉強しようと水原たちを説得し始める。しかし、水原たちの態度は変わらないどころか、賢治の家族にまで嫌がらせを始め…。

【Disc.2】
◆第5回「最後の闘魂」
水原の暴力に耐えながら、水原を退学の危機から救う賢治。しかし、尚も反抗の態度を崩さない水原は、ラグビー部の部員たちに今後も賢治を監督として迎えないという誓約書に血判を押させる。一方、富田圭子(伊藤かずえ)のことで悩んでいた森田光男(宮田恭男)の姿が見えなくなったと、姉の下田夕子(和田アキ子)から聞いた賢治は、娘のゆかり(間下このみ)が熱を出しているのもかかわらず、森田を探しに出かけていくのだが…。

◆第6回「涙の卒業式」
家庭を顧みない賢治に業を煮やした妻・節子(岡田奈々)は、ゆかりを連れて実家に帰ってしまう。肩を落とす賢治だったが、そんな中でも水原の学校への反抗は止まない。水原を即刻退学にすべきとする教師たちに対し、賢治は生徒たちにやる気を起こさせるよう説得するのが自分たち教師の役目だと主張する。その言葉に心を動かされた教師たちは、生徒一人ひとりに再試験を受けるよう説得してまわった。それでも反発を続ける水原は、賢治に最後の勝負を申し込んだ。

◆第7回「嵐の新学期」
川浜高校に赴任して一年目、ついに賢治はラグビー部の監督に就任した。新学期を迎えた学園は活気に溢れ、各部活動は新入部員の獲得に勤しんでいた。苦戦を強いられていたラグビー部だったが、“イソップ”とあだ名される奥寺浩(高野浩和)が賢治を慕って入部を希望してきた。およそラグビーには向かない体格ながら、不思議なことに彼は川浜一のワルと恐れられる新入生・大木大助(松村雄基)と中学時代からの友人だった。

◆第8回「愛すればこそ」

賢治が監督に就任して半年、高校ラグビー選手権の県大会を目前に控えた川浜高校ラグビー部はだらけきっていた。部員たちが自らの非力さに、練習しても無駄だと思い始めてしまったからである。そして県大会の第一試合、川浜高校はこともあろうに県下一の強豪・相模一高と対戦することになってしまう。賢治の不安をよそに、試合の日は刻々と迫ってきた…。

◆第9回「愛ってなんだ」
相模一高に大敗を喫したことをきっかけに、川浜高校ラグビー部は生まれ変わった。翌日から、誰に強制されるわけでもなく「打倒相模一高」を目標に猛練習を開始した。川浜一のワルと恐れられた大木も、賢治の勧めで入部することとなる。しかし、賢治が部員たちを奮起させるために、先の試合後に彼らを殴ったことが明るみとなり…。

◆第10回「燃える太陽」
練習中にイソップが倒れた。そのため、賢治の練習方針が厳しすぎるのではないかという批判が高まった。しかし、誰に強制されたわけでもなくイソップ自らの意思で猛練習に耐えていることを、誰よりも部員たち自身は確認していた。そして、賢治の母校東都体育大学との練習試合に挑んだ川浜高校ラグビー部は、格が違う相手ながら以前とは見違えるような試合振りを見せた。

◆第11回「死と友情と」
川浜高校ラグビー部にとって最大の目標である相模一高との練習試合が決まり、部員たちの意気は高まった。しかし、イソップが脳腫瘍に犯されている事実を知ってしまった賢治の心は晴れない。そんなある日、自らの病状を知ったイソップが姿を消してしまう。その行方がわからないまま待望の練習試合の日を迎え、部員たちは辞退するか試合を行うのか、割れてしまう。

◆第12回「愛は死線を越えて」
相模一高ラグビー部の協力もあり、イソップは無事に手術を受けることができた。だが喜びも束の間、実はイソップの脳腫瘍は手の施しようもない程の状態であったのだ。イソップ自身もその事実を知ることとなってしまい、再び姿を消してしまう。賢治たちが骨を折り、何とか探し出した時には彼は生きる気力を失い、完全に自暴自棄になっていた…。

【Disc.4】
◆第13回「力の限り生きた!」
賢治たちの心が通じ、イソップは残り僅かな人生を精一杯生きることを決意した。しかし、刻々と迫る死の影に怯えながら明るく振舞うイソップの姿を見るたびに、賢治は何も出来ない自分に苛立ちを感じる。イソップに想いを告白された山崎加代(岩崎良美)も同じように悩んでいた。そんな中、再び決まった相模一高との練習試合の前日、ついにイソップが倒れてしまう…。

◆第14回「一年目の奇跡」
相模一高との練習試合の日を迎えたその朝、イソップはその短い生涯を閉じた。イソップの死は彼を知る全ての人々に大きな衝撃を与えた。川浜高校ラグビー部は悲しみをこらえて、イソップがデザインしたライジング・サンのマークを旨に相模一高に挑んだ。ところが、部員たちの意気込みとは裏腹に、試合は川浜高校が無得点のまま前半を終える…。

◆第15回「不良教師」
宿敵・相模一高を倒した川浜高校ラグビー部の次なる目標は全国大会出場、つまり花園出場となった。新学期を迎え、多くの有望な新人も入部し、全てが順調に運んでいるかに思われた。だが、定年を迎えた山城校長に代わって赴任した岩佐校長(名古屋章)は、学業至上主義でそれ以外にはまるで理解がなく、成績の悪い生徒のクラブ活動は一切禁止すべきだとまで言い放つ。

◆第16回「学校とはなんだ」
謎の青年・名村直(鶴見辰吾)の出現により、圭子の出生に秘密が隠されていることが明らかになり、森田は気が気ではない。一方、活動停止命令に背きラグビー部の活動を再開した賢治に岩佐校長は、次の中間テストで部員の平均点が70点以上でなければ部の存続を認めないと宣言する。そのため部員たちは厳しい練習と猛勉強を両立させなければならなくなった。

【Disc.5】
◆第17回「最後のグラウンド」
父親を死に追いやった名村謙三(内藤武敏)を憎む大木は、直と圭子がその実子だと知り怒りの矛先を彼らにも向け始めた。その上、圭子の恋人である森田と大木の間も気まずくなり、ラグビー部の練習にも影響を与え始めた。不安をはらんだまま県予選を迎えるが、川浜高校は破竹の勢いで勝ち進んでいく。そして、宿敵・相模一高と決勝を争うこととなるが…。

◆第18回「去りゆく君へ」
惜しくも全国大会出場を逃した川浜高校ラグビー部であったが、早くも一年後の全国大会を目指し猛練習を開始した。三年生たちは練習に協力しながらも、それぞれ卒業後の身の振り方を決めていく。就職先が見つからず苦労していた加代は、賢治の計らいで川浜高校の事務職員に採用されることになるが、そんな折に蒸発していた加代の父親が突然姿を現し…。

◆第19回「友よ安らかに眠れ」
家族のために加代は和歌山に行くことを決意した。そんな時、大木が加代のもとを訪れた直と騒動を起こす。森田と圭子の手前抑えてはいたものの、大木の名村家への怒りは消えてはいなかった。加代や賢治の説得で表面上は和解するが、おさまらない大木と直は後日果し合いをすることになる。それを知った加代は二人を止めようとするが…。

◆第20回「我ら花園に立つ」
秋になり、全国高校選手権県予選の季節が巡ってきた。川浜高校は順調に勝ち進んだが、賢治にはキャプテン大木の不調が気がかりだった。母親の病状が思わしくなくプレーに集中できなかったのだ。そんな中、名村謙三が圭子の前に姿を見せる。偶然にも大木の父親の死にまつわる事情を知った謙三は責任を感じ、賢治に大木の母親の手術費用提供を申し出る。

【Disc.6】
◆第21回「勇気なき者は去れ」
ついに全国大会出場を果たした川浜高校ラグビー部は、一回戦、二回戦とも順調に勝ち進んだ。初出場ながらの快進撃に沸く周囲に反して、内田玄治(坂上二郎)は息子・治男(丸井大福)がレギュラーから外されたことに納得がいかず、賢治に詰め寄る。賢治はタックルを怖がる治男に不安を抱いていたのだ。そんな中迎えた次戦、相手の城南工大高は前年の覇者である。苦戦する中、負傷者を出してしまった川浜高校が交代で送り出したのは、治男であった。

◆第22回「勝ってから泣け」
部員たちから推薦された平山誠(四方堂亘)がキャプテンに就任し、新たに始動した川浜高校ラグビー部。そんな時、一旦決まったはずの大木の就職内定が取り消されてしまう。賢治が必死に新たな働き口探しに奔走する中で迎えた新人戦、川浜高校は精彩を欠きまさかの初戦での挫折を味わってしまう。その後、新天地である仙台へ大木を送り出すことが出来たが、平山はまだ彼のようなチームの精神的支柱になれていない。新たな壁に当惑する賢治だったが、そこへ山城元校長が訪れた。

◆第23回「下町のヒーロー」
コーチとして加わったマーク・ジョンソン(チャールズ・モーガン)の影響もあり、川浜高校ラグビー部はスランプを脱することに成功した。ところが、部員の清川誠一(森勇治)の元に、父親が作った借金の取り立てに暴力団が現れるようになる。そんな清川を見かねた賢治は暴力団と話をつけようとするが、賢治の身を案じた大三郎に制止される。代わりに大三郎が暴力団の元へ乗り込むが…。

◆第24回「花園へ飛べ千羽鶴」
県予選で執拗な相手チームのマークを受けた平山は負傷してしまうが、代わって出場した二年生の矢木純平(近藤哲也)が予想外の活躍を見せた。平山の体を心配した賢治は、準決勝には平山ではなく矢木を起用することに決める。しかし、これを不満とした平山の不用意な発言がもとで、チームワークが乱れ始める。そんな中、矢木のスパイクが紛失する事件が起きて…。

【Disc.7】
◆第25回「微笑む女神」
川浜高校ラグビー部は再び花園への出場を決めた。しかし、全国大会を前に言いようのない不安に襲われた賢治は、中学時代の恩師・藤山洋一(小笠原良知)に会うため生まれ故郷に帰っていた。そんな賢治に藤山は、「やるだけのことをやった今、後は自分の愛する子どもたちを信じてやればよい」と言い聞かせるのだった。そしてついに、全国大会の幕は切って落とされた。

◆最終回「花園よ永遠なれ」
様々な人たちがそれぞれの思いを胸に見守る中、ついに川浜高校と城南工大高の決勝戦が始まった。一丸となって宿敵に挑んだ川浜高校は前半に先制点を獲得する。しかし、キャプテン平山の両足は限界に達していた。そして後半に入ると、川浜高校は城南工大高の反撃を受け試合は息をもつかせぬ展開となり、とうとうロスタイムに突入する…!

◆前半総集編「これが青春だ」

◆特典映像
「山下真司×松村雄基×伊藤かずえ スペシャル対談」
司会進行は自他共に認める「スクール☆ウォーズ」マニアの松村邦洋!撮影当時の裏話や初めて明かされる意外なエピソードの数々。ファン必見、貴重な話題満載の特別映像!
STAFF
◆第1回「それは涙で始まった」 
脚本:長野 洋/監督:山口和彦
初回放送日 1984年10月6日

◆第2回「泥まみれのニュースーツ」
脚本:長野 洋/監督:江崎実生
初回放送日 1984年10月13日

◆第3回「謎の美少女」
脚本:大原清秀/監督:岡本 弘
初回放送日 1984年10月20日

◆第4回「開かれた戦端」
脚本:大原清秀/監督:江崎実生
初回放送日 1984年10月27日

◆第5回「最後の闘魂」
脚本:長野 洋/監督:岡本 弘
初回放送日 1984年11月3日

◆第6回「涙の卒業式」
脚本:長野 洋/監督:山口和彦
初回放送日 1984年11月10日

◆第7回「嵐の新学期」
脚本:大原清秀/監督:合月 勇
初回放送日 1984年11月17日

◆第8回「愛すればこそ」
脚本:大原清秀/監督:江崎実生
初回放送日 1984年11月24日

◆第9回「愛ってなんだ」
脚本:長野 洋/監督:岡本 弘
初回放送日 1984年12月1日

◆第10回「燃える太陽」
脚本:長野 洋/監督:山口和彦
初回放送日 1984年12月8日

◆第11回「死と友情と」
脚本:大原清秀/監督:岡本 弘
初回放送日 1984年12月15日

◆第12回「愛は死線を越えて」
脚本:大原清秀/監督:合月 勇
初回放送日 1984年12月22日

◆第13回「力の限り生きた!」
脚本:長野 洋/監督:岡本 弘
初回放送日 1984年12月29日

◆第14回「一年目の奇跡」
脚本:長野 洋/監督:山口和彦
初回放送日 1985年1月12日

◆第15回「不良教師」
脚本:大原清秀/監督:山口和彦
初回放送日 1985年1月19日

◆第16回「学校とはなんだ」
脚本:大原清秀/監督:岡本 弘
初回放送日 1985年1月26日

◆第17回「最後のグラウンド」
脚本:長野 洋/監督:合月 勇
初回放送日 1985年2月2日

◆第18回「去りゆく君へ」
脚本:長野 洋/監督:山口和彦
初回放送日 1985年2月9日

◆第19回「友よ安らかに眠れ」
脚本:大原清秀/監督:岡本 弘
初回放送日 1985年2月16日

◆第20回「我ら花園に立つ」
脚本:大原清秀/監督:合月 勇
初回放送日 1985年2月23日

◆第21回「勇気なき者は去れ」
脚本:長野 洋/監督:岡本 弘
初回放送日 1985年3月2日

◆第22回「勝ってから泣け」
脚本:長野 洋/監督:合月 勇
初回放送日 1985年3月9日

◆第23回「下町のヒーロー」
脚本:大原清秀/監督:江崎実生
初回放送日 1985年3月16日

◆第24回「花園へ飛べ千羽鶴」
脚本:大原清秀/監督:岡本 弘
初回放送日 1985年3月23日

◆第25回「微笑む女神」
脚本:長野 洋/監督:江崎実生
初回放送日 1985年3月30日

◆最終回「花園よ永遠なれ」
脚本:長野 洋/監督:江崎実生
初回放送日 1985年4月6日

◆前半総集編「これが青春だ」
脚本:長野 洋 大原清秀
構成:大原清秀
監督:山口和彦 江崎実生 岡本 弘 合月 勇
初回放送日 1985年1月5日

◆特典映像


●馬場信浩 著『落ちこぼれ軍団の奇跡』(光文社刊)より
●製作:TBS・大映テレビ
●ナレーター:芥川隆行
●主題歌「ヒーロー」(歌:麻倉未稀)
CAST
メインキャスト:
山下真司 岡田奈々 松村雄基 伊藤かずえ 岩崎良美 和田アキ子 坂上二郎 梅宮辰夫