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2015/11/20 発売
20-61138
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¥3,751 (税抜価格 ¥3,410)
ジルヴェスター・コンサート 2014世界中から引っ張りだこの巨匠プレスラーが登場! [商品番号 20-61138] [DVD] [輸入盤] [EURO ARTS] [画面: 16:9 NTSC][音声:PCM ステレオ DTS 5.0][リージョン:All][字幕:英独仏][90 分(本編)][45 分( ドキュメンタリー)] [収録作品] ジルヴェスター・コンサート 2014 ラモー:《優雅なインドの国々》組曲 〜アフリカの奴隷たちのための歌/ 田園舞曲/ 太陽礼賛のための歌/ 未開人のための歌/ シャコンヌモーツァルト:ピアノ協奏曲第23 番イ長調ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第2 番&第7 番コダーイ:《ハーリ・ヤーノシュ》組曲 〜前奏曲<おとぎ話は始まる>/ ウィーンの音楽時計/ 歌/ 間奏曲/ 皇帝と廷臣たちの入場ブラームス:ハンガリー舞曲第1 番ト短調ハチャトゥリアン:《ガヤネー》〜第8 番「レズギンカ」 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団サー・サイモン・ラトル(指揮)メナヘム・プレスラー(ピアノ)収録:2014 年12 月31 日ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ) ドキュメンタリー「私が愛する人生」監督:グレーテ・リッファース★ 2014 年12 月29 〜 31 日に開催されたサー・サイモン・ラトル指揮による「ベルリン・フィルのジルヴェスター・コンサート2014」。その最終日の模様を収めた映像作品が「EUROARTS」より登場。毎年「ダンス」をテーマに選曲され、2014 年末のお祭り気分の華やかなコンサートの演目に選ばれたのは、ラモー《優雅なインドの国々》組曲、コダーイ《ハーリ・ヤーノシュ》組曲、ドヴォルザーク「スラヴ舞曲集」、そしてソリストにメナヘム・プレスラーを迎えモーツァルト「ピアノ協奏曲第23 番」が演奏されました。★長年、ボザール・トリオのメンバーとして活動してきたプレスラーが、ベルリン・フィルにソロ・デビューしたのはトリオ解散後で90 歳でした。その時客席にいたラトルは、演奏に感動し早速出演をオファーして実現した今回のジルヴェスター・コンサート。聴衆も「ピアノ界の生ける伝説」プレスラーの崇高な美しさを持った演奏に敬意を払っているのが感じられる映像で、大きな温かい拍手で迎えています。プレスラーは、モーツァルトの深淵を覗かせ、美しい響きや、細やかな表現が随所に聴かれる演奏で聴衆、そしてラトル、オケともに魅了しています。★オーケストラのプログラムは、まずラトルがお気に入りの作曲家ラモーの《優雅なインドの国々》組曲。パーカッションの印象的なリズムに、色彩豊かな旋律、エキゾチックな雰囲気と楽しさに溢れる音楽。古楽アンサンブルほどではありませんが、最小限ヴィヴラートにおさえたベルリン・フィルの演奏は、躍動感に満ちた音楽を聴かせてくれます。後半のオケのプログラムでは、ドヴォルザーク「スラヴ舞曲」、コダーイ《ハーリ・ヤーノシュ》組曲が演奏され、東欧系の独特の哀愁と抒情的な旋律を、ベルリン・フィルのオーケストラ力で存分に楽しませてくれます。★ボーナス映像には、20 世紀最高のピアノ・トリオのメンバーとして53 年間活動を続け、解散後さらに90 歳を迎える年齢になってソロ活動をスタートさせたメナヘム・プレスラーの「今」を捉えたドキュメンタリー映像。ハーディング、エベーヌQ、カヴァコス、ダニエル・ホープなど若手音楽家たちとのインタビューやマスタークラスの映像も収録されています。
ジルヴェスター・コンサート 2014世界中から引っ張りだこの巨匠プレスラーが登場!
[商品番号 20-61138] [DVD] [輸入盤] [EURO ARTS]
[画面: 16:9 NTSC][音声:PCM ステレオ DTS 5.0][リージョン:All][字幕:英独仏][90 分(本編)][45 分( ドキュメンタリー)]
[収録作品]
ジルヴェスター・コンサート 2014
ラモー:《優雅なインドの国々》組曲 〜アフリカの奴隷たちのための歌/ 田園舞曲/ 太陽礼賛のための歌/ 未開人のための歌/ シャコンヌモーツァルト:ピアノ協奏曲第23 番イ長調ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第2 番&第7 番コダーイ:《ハーリ・ヤーノシュ》組曲 〜前奏曲<おとぎ話は始まる>/ ウィーンの音楽時計/ 歌/ 間奏曲/ 皇帝と廷臣たちの入場ブラームス:ハンガリー舞曲第1 番ト短調ハチャトゥリアン:《ガヤネー》〜第8 番「レズギンカ」
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団サー・サイモン・ラトル(指揮)メナヘム・プレスラー(ピアノ)収録:2014 年12 月31 日ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)
ドキュメンタリー「私が愛する人生」監督:グレーテ・リッファース★ 2014 年12 月29 〜 31 日に開催されたサー・サイモン・ラトル指揮による「ベルリン・フィルのジルヴェスター・コンサート2014」。その最終日の模様を収めた映像作品が「EUROARTS」より登場。毎年「ダンス」をテーマに選曲され、2014 年末のお祭り気分の華やかなコンサートの演目に選ばれたのは、ラモー《優雅なインドの国々》組曲、コダーイ《ハーリ・ヤーノシュ》組曲、ドヴォルザーク「スラヴ舞曲集」、そしてソリストにメナヘム・プレスラーを迎えモーツァルト「ピアノ協奏曲第23 番」が演奏されました。★長年、ボザール・トリオのメンバーとして活動してきたプレスラーが、ベルリン・フィルにソロ・デビューしたのはトリオ解散後で90 歳でした。その時客席にいたラトルは、演奏に感動し早速出演をオファーして実現した今回のジルヴェスター・コンサート。聴衆も「ピアノ界の生ける伝説」プレスラーの崇高な美しさを持った演奏に敬意を払っているのが感じられる映像で、大きな温かい拍手で迎えています。プレスラーは、モーツァルトの深淵を覗かせ、美しい響きや、細やかな表現が随所に聴かれる演奏で聴衆、そしてラトル、オケともに魅了しています。★オーケストラのプログラムは、まずラトルがお気に入りの作曲家ラモーの《優雅なインドの国々》組曲。パーカッションの印象的なリズムに、色彩豊かな旋律、エキゾチックな雰囲気と楽しさに溢れる音楽。古楽アンサンブルほどではありませんが、最小限ヴィヴラートにおさえたベルリン・フィルの演奏は、躍動感に満ちた音楽を聴かせてくれます。後半のオケのプログラムでは、ドヴォルザーク「スラヴ舞曲」、コダーイ《ハーリ・ヤーノシュ》組曲が演奏され、東欧系の独特の哀愁と抒情的な旋律を、ベルリン・フィルのオーケストラ力で存分に楽しませてくれます。★ボーナス映像には、20 世紀最高のピアノ・トリオのメンバーとして53 年間活動を続け、解散後さらに90 歳を迎える年齢になってソロ活動をスタートさせたメナヘム・プレスラーの「今」を捉えたドキュメンタリー映像。ハーディング、エベーヌQ、カヴァコス、ダニエル・ホープなど若手音楽家たちとのインタビューやマスタークラスの映像も収録されています。